2006年05月20日

Harry Potter and the Half-Blood Prince(ハリー・ポッターと謎のプリンスの原書)


Harry Potter and the Half-Blood Princeはハリー・ポッターと謎のプリンスの原書。

ハリポタは1巻から原書で読んでいます。といっても英語はそんなに強いわけじゃないので、わからない単語が山ほど出てきます。でも、最初からストーリーを追うだけと割り切ってしまえば、結構のめりこめますよ。

ハリポタを英語で読む利点は3つ

1.英語の勉強になる(しかも楽しんで勉強になる)
2.翻訳を待たずに早く読める
3.経済的(翻訳本よりかなり安い)

1,2は言わずもがなだと思うけど、3も意外にポイント高し。謎のプリンスを例にとると、日本語版は約4千円。洋書だと1500円〜2千円くらい。安いよね。ハリポタの昔の巻のペーパーバックなんかだと千円以下で買えるよ。もちろんネット書店の価格だけど、一般の書店でも日本語版よりは安かったよ。

6巻の日本語版が出たみたいなので、6巻の話をちょっとばかり紹介します。ただしシンは日本語版は読んでいないので、ちょっと読み違ってしまっているところはあるかもしれません。その時はご容赦!

7巻が最終巻、その前の巻という事で色んな事が起こります。もちろん今回もとっても面白くてはらはらどきどきも多いんだけど、ハリーも成長してきて、もはや子供用の物語ではなくなってきていますね。生命の危機(誰のとは言わないけど)を感じるシーンが何度も出てきています。誰かさんと誰かさんがくっつくようなネタも入っているし、過去のエピソードもいろいろと出てきて面白いです。あと、とっても便利な薬も登場してきて、反則に近いような展開を見せたりしますよ。

洋書を読んだ事が無い人はまずは1巻から読み始めると良いと思います。安いし、後の巻に比べるとかなり薄い(比較的ですが)ので、完読しやすいと思います。コツはわからない単語にはこだわらず、大体のあらすじがわかればいいやって感じでテンポよくページを進める事です。何ページにわたって何度も何度も出てきて、どうにも調べないと気持ち悪いという単語だけ辞書を引いて、あとは調べない方が良いと思います。その内に文脈でわかったりするしね。1冊読み終えると、何ともいえない達成感を感じますよ!


これが6巻


こっちが1巻


posted by シン at 22:57| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめの本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

世界を創った男 チンギス・ハン

日経新聞の朝刊に連載されている 堺屋太一の小説「世界を創った男 チンギス・ハン」がなにげに面白い。

チンギス・ハン(昔はジンギス・カンと書かれた方が多かったみたいだけど)は名前はよく聞くけど、モンゴル帝国という大帝国を創った事以外はほとんど知らなかった。有力な族長の息子として育ったが、父の急逝によって苦難の時期を迎え、近しい家族だけで隠れ住むようなどん底から、自分の力と才覚で次第に力をつけていく。いいよね。こういう話ってどきどき、わくわくするよね。

平日しか日経を買っていないので、月曜日は話が飛んでしまうんだけど、最近結構楽しにしてるんだ。バックナンバーをネットにアップすればいいと思うんだけど、さすがにそこまではしてくれないみたい。

朝刊連載小説連動サイトってのはあるんだけどね。

http://www.nikkei.co.jp/novel/index13_1.html
posted by シン at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめの本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月16日

ドラゴン・イングリッシュ

部下に英語をやれやれと言っている手前、そろそろ英語の勉強を再開しようと思っている今日このごろ。

MP3プレイヤー(残念ながらiPodではない)でDUOを聞いていたけど、そろそろ新しい教材にしようと、ドラゴン・イングリッシュを買ってきました。

ご存知ドラゴン桜の関連本で、正直大学受験本なんだけどね、社会人の英語勉強にどのくらい有効かはわからないけど、半分衝動買いです。

本当に強化したいのはSpeakingなんだけど、なかなか話す機会もないので、とりあえず英作文で慣れ親しもうという作戦です。

100個例文があって、これを使いこなせればなんでも表現できるらしい。100個というのは基本パターンとしては多目だけど、まぁやってみようっかな。

帰宅の電車の中で例文を5個くらいやってみたんだけど、まぁまぁいい感じ。これがいつまで続けられるかが一番重要なんだけどね。

一度やりはじめると凝りだすのが常なので、NHKラジオのビジネス英会話も再開してみよっかな〜なんて思い始めています。



ドラゴン・イングリッシュ基本英文100

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2006年03月04日

プラレールの修理

うちの次男はプラレールのきかんしゃトーマスが大好き。
今日も遊んでいて「お父さん、エドワードが動かないの」と訴えてきた。

分解してみてみると、リード線とスイッチ部分のハンダが取れていた。
うーん、ハンダごては昔持っていたけど捨てちゃったな〜。困った。

そんな時、昔、三原順の「はみだしっ子」でグレアムがハンダごてが無くて、
ドライバーを火で炙ってラジオかなんかを直していたのを思い出した。

読んだときは「そんなの無理でしょ」と笑っていたが、
よくよく考えてみると出来そうな気がしたので、やってみました。

長めのドライバーを台所のコンロであぶって、試行錯誤してみたら、
何とハンダが溶けました。あぶり具合とかの容量がなかなかつかめなかったけど、
最後はきちんとハンダ付けをしなおして、エドワードは元気になりました。

うーん、やれば出来るもんだなと自分で感心。

グレアムありがとう!という気分でした。
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2006年02月28日

TOEICの点を上げたいならDUOがおすすめ!

数年前に英語、特にTOEICに凝っていました。
TOEIC対策として色んな教材を試してみたけど、
おすすめを一冊選ぶとしたらこのDUO3.0ですね。

TOEIC450点くらいの人から使えて730点くらいまで
使える教材だと思います。

お値段もそんなに高くは無いし、少ない量で多くの
実践的な単語が覚えられるので、勉強の生産性を
高くできます。いろんな意味でバランスが取れています。

注意点としては、必ずDUOのCDも合わせて買って
(そんなに高くないですよ)。耳からきちんと単語を
覚える事です。

僕は復習用のCDを買って、通勤電車の中で聴いていました。
iPodなんかにいれておくと、いつでもどこでも聴けて良いと思います。
復習用CDの話すスピードは丁度TOEICのリスニングパートと同じ
位のスピードだと思います。


posted by シン at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめの本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月25日

のだめカンタービレ

久しぶりにコミックまとめ買いしちゃいました。「のだめカンタービレ」。

クラシック音楽のコミックって結構あるけど、
これだけ笑えるものは今までなかった気がする。

笑えるからといって、コメディ一色というわけでもないし。ちょっと不思議な漫画だね。

登場するキャラがとにかく個性的なので、読んでて笑いが絶えません。
また、主人公の彼と彼女がこれほど素晴らしい才能に恵まれているというのもちょっと珍しいかも。

彼の方は才能に加えてまじめで努力家。彼女の方は頭の中がお花畑。
そんな彼らにもいろいろ悩みはあって、彼らの周りの異色の脇役の思惑もからんでお話は進んでゆきます。

演奏シーンの描写も素晴らしく。オーケストラの音が聞こえてきそうなほどです。
お話の内容も思わず引き込まれてしまうストーリー展開で、あなどれません。

現在、13巻まで出ているけど、しばらく続いて欲しいと願ってしまう程の当たりのコミックだと思います。

ちなみにこの作品は2004年の第28回講談社漫画賞を受賞しています。高く評価されているんですね。納得。

posted by シン at 09:58| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめの本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

名誉のかけら

マイルズ・ヴォルコシガンが活躍するシリーズの外伝的な一冊。とはいえ、この本を最初に読んでも決して損はしません。

ワームホールの利用により太陽系を越えて拡大をとげた人類社会、そこでは星系間での戦争も決して珍しい事ではなかった。ハイテク大好きな現代の東京ニューヨークのようなベータ星系の調査船の女艦長と、武士のような考え方を規範とするバラヤー星系の艦長の出会いと別れ、そして再会が、星系間の紛争および星系内の陰謀の中に綴られています。

ちょっと風変わりなラブストーリーとして読むもよし、ハードなSFとして読むもよしの1冊です。

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2005年12月17日

七都市物語

田中芳樹の「七都市物語」!
短編集なんだけど、同じ世界で時系列に話が進んでいきますので、全体で一つの続いた話として読めます。

自転軸が横倒しになってしまって、未曾有の天災に見舞われた後の地球が舞台です。
人口も激減して、残った人類により世界には七つの都市国家が作られます。

せっかく生き残ったんだから仲良く暮らせば良いのに、権力者の思惑等もあり、七都市はお互いの領土をお互いに狙っている・・・そんな世界です。

このお話の主役は全体で1人ではなく、それぞの短編の中でメインとなる都市国家の軍の指揮官が主役になっています。タイプはそれぞれですが、名将と呼ばれる若者達です。

みんなかっこいいんですよ〜。質実剛健、容姿端麗(約1名を除く)、ただし、性格はそれほど良い訳ではありませんが。

欲ボケのお馬鹿さんな政治指導者が引き起こした国家間の戦争に、半ばいやいやながらも駆り出されてしまった名将達が、英知の限りをつくして繰り広げる名人芸ともいうべき戦術や奇策の数々!読んでいてわくわくする事請け合いですよ〜。

全部の短編を読んでも文庫本1冊なので、軽い気持ちで現実逃避にひたる事ができますよ〜。

何度も読み返しても面白さが全然減りません。銀河英雄伝説やアルスラーンの様に超メジャーという訳ではありませんが、隠れた名作だとシンは確信しています!!!

笑ってしまうくだりも多く、読後感もさわやかです。読んで損はありません!

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2005年12月16日

逆説の日本史

シンは高校の頃は日本史があまり好きじゃありませんでした(^_^;)

ところが大人になってから段々興味が沸いてきて、最近では、日本の歴史をはるか昔から現代まで一通り通してわかりたいなんて事を考えるようになってきました。

でも、教科書のようなものを読んでも、ちょっと面白くないかなと思っています。起こった事だけを並べていて、そこにあったドラマみたいなものがなかなか感じられないんですよね。

そこで、見つけた本がこの「逆説の日本史」シリーズ。
題名には逆説と書いてあるけど、別にでたらめな説ばかりをならべているわけじゃありません。内容はきちんと日本の歴史を追っていると思います。

ただ、いわゆる日本史の権威と呼ばれる人達の中では「ジョーシキ」と思われている事に対して、別な角度(著者はそれを逆説と称しています)から解説してくれているので、とても新鮮で面白いのです。

この本読んでいると、「あ、日本人って昔から白黒をはっきりつけるのをいやがっていたんだ」とか、「言霊を信じている国って結構珍しいんだ」とか雑学的な知識もたくさんGet!できると思います。

中学・高校生、そして外国人と話する事が多い人に特におすすめですね。
posted by シン at 23:06| Comment(1) | TrackBack(0) | おすすめの本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月15日

エンダーのゲーム

何度読み返しても面白い本ってありますよね。
シンは電車の中で何か読んでいないと耐えられないので出掛けに本を選ぶのですが、なかなか決まらない時も多いです。そんな時に定番で選んでしまう本が何冊かあります。
『エンダーのゲーム』もそんな本の一つです。

お話はいまどきのアニメに良くありそうな設定。
逆を言うと、この本がいろんな形(直接やら間接やら)でいろんなアニメに影響を与えている可能性が大かもしれません。

時は未来。人類はバガーと命名された昆虫型異星生命体との戦いの真っ最中。
バガーの2度にわたる太陽系への侵攻を食い止めた人類は3度目の侵攻も食い止めるために、優れた軍事指揮官を育てる特別な学校を設立しました。

衛星軌道上に浮かぶその学校はバトルスクールと呼ばれ、全地球から選抜された天才少年・少女が育成を受けていた。彼らは日夜ゲームと呼ばれる無重力での擬似戦闘を通じて、兵士、下士官、士官としての研鑽を積んでいました。

主人公のエンダーは6歳でスクールに入り、その軍事的才能の頭角を現して行きます。
天才達の中にあってもエンダーの資質は飛びぬけており、通常ではありえないスケジュールで彼は昇進して行きます。

明らかに最優秀な生徒であるエンダーに対し、学校側はいやがらせのような課題や問題を押し付けます。その真意は何か?

エンダーと同じ能力を持つ兄と姉がバトルスクールに入学を許されなかった理由は何故か?また、政府に選択されなかった彼らがネット上のコミュニティでその発言力を高めて行く目的は何故なのか?

バガーの3度目の侵略はいつ行われるのでしょうか。3度目の侵略の人類側の最高司令官は誰になるのでしょうか。人類はあきらかに技術力で先行されているバガーに勝利できるのでしょうか。

少年の苦悩と成長。様々な伏線が重層にからみあい、思わず引き込まれてしまう話です。何度も読み返して、ストーリーを完全に覚えていても、話の進行にどきどきしてしまいます。

さすがはヒューゴー賞とネビュラ賞の2つをとっただけの事はあるって感じです。
エンダーが参加する各ゲーム(バトルと言った方がイメージがあってるかも)の戦術も見物です。
posted by シン at 03:01| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめの本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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